切手や封書はまったく必要なくなってしまうのだろうか。

いや、決してゼロにはならないだろう。
なぜなら、切手と封書でしかできないことがあるからだ。

例えば、契約書。
通常、会社がどこかの企業と契約を結ぶ場合には、契約書の原本に社判を捺印して契約を締結する。
電子サインという方法もあるが、まだ日本では電子サインよりも会社の正式な社判をもって正式文書としている会社がほとんどである。

契約書は、その場で締結するため原本を持参してやり取りすることがほとんどだが、
持参できない場合などは封書で送付することもある。

いくら切手代を節約したいと思っていても、大切な書類をメールで送ることはリスクがある。

また、ダイレクトメールを送付している会社が数々あるが、それもやはり封書が利用されている。
メールアドレスが分かれば、メールでの広告や案内も可能だが、会社のパンフレットや見せたい情報を簡単に送れるのは、やはり封書である。
参考サイト:封筒の切手代いくら

我が家にも毎日のようにダイレクトメールが届く。

以前どこかでアンケートに答えたもの、どこで調べたか聞いたことがない会社からのものなど様々ある。

わざわざ切手代をかけてもダイレクトメールを送り、利益が得られるのか疑問ではあるが、それだけ広告する手段として今も尚必要ということだろう。

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